地中のパイプで打ち水

大林組は地中に給水パイプなどを埋めて、打ち水をまいたときのように路面を冷やす技術を開発した。
真夏の日中なら路面温度を20度下げられ、道路に立ったときの体感温度は3度以上下がるという。
ヒートアイランド現象の進む大都市のオフィス街や郊外型店舗の駐車場に導入すれば、路面からの発熱を抑制するのに役立つ。
ただ、涼しくなるというだけではなく、路面温度の上昇でアスファルトが柔らかくなるのを防いで、わだちの発生が減り、補修作業を軽減できるという。
都心の道路には、かなり必要な技術ではないか。