エプソンから新型プロジェクター登場。
輝度1,600ルーメン、RGB信号対応解像度はSVGA(リアル)のほかSXGA・XGA・VGA(リサイジング)に対応。
ビデオ対応信号はNTSC/PAL/SECAM・D1~D4、色再現性1,677万色フルカラー、投影サイズは30~300型、光源は135W/UHEランプ。
入出力端子は映像入力がミニD-sub15pin×1/RCA×1/S端子×1、映像出力がミニD-sub15pin×1、音声入力はRCA(L/R)、他にUSB端子タイプB×1を備えており、1Wモノラルスピーカも内蔵する。
本体サイズは327(W)×246(D)×86(H)mm(突起部含まず)で、重量は約2.5kg。消費電力は195W(待機時4W)となっている。
値段は10万円弱が予想されている。
なかなかのスペック。ただ性能は良いんだが、ちょっと大きいなぁ。家の中に置くにはちょっと困るかなぁ。
DELLも10万円弱で新しいプロジェクターを発売する。
少し小さめであるが、性能はエプソンに比べたらはるかに劣る。しかも見ためはちゃちそうだ。
どちらにしても、そろそろ家庭にプロジェクターが普及し出すころなのかなぁ。ほすぃ。
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ゲーム機戦線
ゲーム機戦線が本格化!??
MicrosoftはXbox360を発表するわ、SCEはPS3を発表するわ、任天堂はエボリューション(仮)を発表するわ。
そろそろ次世代ゲーム機の主権争いが加熱してきた感があります。
これからのゲーム機は、ただ単に画像がきれいで、音がきれいで、演算速度が速いだけでは生き残っていけないだろう。
Xbox360はパソコンとの連携を、PS3は様々なデジタル機器を結ぶという、デジタルライフの一部となるような特徴が打ち出されている。いわゆるユビキタスコンピューティングの世界を担うための機器の1つになるのだろうか。
それに対してエボリューションは過去20年間の全ソフト対応であるという。ソフトはネットからダウンロードして利用するようだ。
昔からゲームに慣れ親しんだ人間にとってはすごく嬉しい存在である。ただ、スーパーゲームポーイがそうであったように、携帯ゲーム機のソフトを画面に映してみたら、しょっぼいなぁとなることが無いようにしてもらいたい。
PS2がDVD普及の火付け役となったように、PS3、Xboxがユビキダス時代の幕を開けるのか、はたまた任天堂が過去の遺産を生かしきるのか、今後の行方が楽しみである。
・・・とまぁ、ここまではユーザーからの視点であるが、ゲームメーカーにとっては喜んでばかりもいられないのではないか。
ものを早く安くうまく作らなければならなくないのは、IT業界だけではなくゲーム業界にとっても同じことが言える。
ゲーム業界でもIT業界と同じく、再利用やプラットフォームに依存しないモデリングなんてのもやっているのだろうか。気になる。
気になるついでに、360とは360度という意味なのだろうか!??
プリンタ復活
プリンタがやっと正常に使えるようになった。
うちにあるレーザープリンター、dpiはそれほどたいしたことは無いのだが、PPTを印刷したり、飲み会の場所を印刷したりと何かと重宝されていた。
だが、つい先日OSをクリーンインストールした際に、動かなくなってしまった。
サンバの設定が悪いのか、プリントキャップの設定が悪いのか、色々と頭を悩ます日々が続いた。
同期のUNIXerなTにも色々と聞いたのだが原因不明。困っていた。
今日、ネットサーフィンをしていて、自分と同じような症状の記事を発見。試してみると見事復活。
どうやらOSのデバイス関係であったらしい。
というわけで、とりあえず復旧報告です。>>T。
白箱
白箱(仮)なるものが!
IOデータのPCパーツブランド挑戦者から白箱なるものが登場。
2台までの3.5インチHDDを内蔵可能なNAS自作キット。IDEのHDDを別途購入し、白箱に装着することで、ネットワークHDDとして利用できる。約2万円弱らしい。
同社のネットワークメディアプレーヤー「AVeL LinkPlayer」との連係機能もあるようである。
これってどこかで聞いた事があるような・・・。そう、玄人志向の玄箱だ。玄箱は1台のHDDを搭載するのに対して、白箱は2台。
OSを入れ替えることができるのだろうか・・・?気になる。
白箱、ちょっと期待の一品だ。それにしても対抗意識出しまくりだな。
名前が素箱でないだけましか。
Notesのアップグレードができない
Lotus Notesのアップグレードをしようと思ったのだが、無理なことが判明。
6.0⇒6.5にしようと思ったのだが、NotesとPalmの同期に使っているIntellisyncが6.5に対応していないことが判明。
泣く泣くアップグレードを断念。
6.0と6.5ではそれほど機能的に違いはないと思うのだが、使いたい機能もいくつかあったので、非常に残念である。
ここに、裏技も載っていたが、なんか恐いなぁ。
Intellisyncのアップグレードを待つしかないか。でないだろうなぁ。。
Super Shuffle
Super Shuffleなるもの登場
見た目には、iPod Shuffleそのままという感じ。発売元は、LUXPRO。
加えてFM/WMAなどにも対応。しかもパッケージにはりんごのマークまで!!
1GBの製品も出るらしく、値段もiPod Shuffleより安くなるらしい。
これからシリコン・オーディオ・プレーヤーの争いも激しくなるのか?
ただ、やはり液晶の付いたシリコン・オーディオ・プレーヤーが安くなって欲しい。
それにしても、Super Shuffleは訴訟問題にはならないのか??
テレビの大きさ
テレビのサイズには選択基準があるという。
現在の薄型テレビは高さの3倍から4倍の場所に座るくらいがちょうと良いという。32V型であれば高さは約40センチ。つまり1.6m離れて座れるようなら、32V型のテレビはちょうど良いという。
部屋の形やソファなどの場所を考えてテレビの大きさを決めるべきである。
ちなみに、昔のテレビは画質が悪く、7hといって高さの7倍の距離で見ることを勧められていたという。
NAS
NASっていうのは、Network Attached Storage。
その名のとおり、ネットワークにつけると、ストレージとして利用することができる。
リンクスが約1万円のNAS組み立てキットV-Gear LANDISKを発売した。HDDをつければ、NASとして動作させることが可能となる。
似たような製品には、黒箱がある。
どちらが良いのかは良く分からないが、V-Gear LANDISKが黒箱のようにOSの入れ替えなどができるのであれば、魅力である。
できないようならば、IOデータのLAN接続型のHDDなどでよい。
ま、とりあえずこれ以上PC関係の機器を増やすつもりはないが。
AQUOS新シリーズ
シャープ、アクオスの新シリーズが2005/02/24から発売する。
37型、32型の2機種で、昨年9月発売した同画面サイズの機種より希望小売価格を15万円前後下げた。
かなりの大幅値下げだ。他の電気店などが安い液晶テレビやプラズマテレビを出してきているので、それに対抗してということなのだろうか。
店頭価格は37型が40万円前後、32型では30万円を下回るかもしれない。
とうとう1インチ1万円を普通に切る段階にきた。
⇒需要UP⇒値段DOUN⇒・・・とここから期待。
でも手が届くまではもうちょっと。ぐっと我慢。
携帯メールを制限しました
インターネットを経由した携帯へのメールを制限しました。
元旦過ぎてから、携帯へ迷惑メールが来るようになって、困っております。
あまりに来るので、インターネットからのメールを制限するようにしました。早くおさまってくれないかなぁ。
ちなみに今までと、今使っているnot freeなインターネットメールのドメインからは受け付けるようにしています。
もしメールをしても音沙汰が無いようであれば、インターネットメールの方にご一報ください。