Macbook Airを利用することに。
13.3インチ、256GB SSD、メモリ8GB。使いこなせるかなー。
気になるガジェット、ITの話を徒然なるままに。。
Macbook Airを利用することに。
13.3インチ、256GB SSD、メモリ8GB。使いこなせるかなー。
テクニカルエンジニア(データベース)試験に合格しました。
ほっとんど勉強できなかったから、ある意味力試しで受けたところがあったので、受かるとは全然思っていませんでした。
合格率は11.4%。
今年は合格率高かったみたい。
なんか、うまく引っかかった感じだけど、運も実力のうちだ。
それぞれ800満点中の、午前:615、午後1:600、午後2:715。
足切りは600点なんだよね。アブネ(汗
一番、現場に近い午後2の点数が良かったので、よしとしよう◎
ひとまず、ホッとしました。
EasyEclipseなるものがある。
目的別に応じたEclipseのパッケージングがされており、場面に応じてDistributionを選択してダウンロード、インストールをするとすぐに使えるようになるという。
EclipseのAll-In-One Projectなるものもあるが、さらにそれの進化版のようなものか。
Eclipse初心者にとっては、どういうプラグインを使えば良いか良く分からないのがひとつの悩みではあるが、これである程度は解決されるのか。
逆に言うと、ホントいろんな場面でEclipseが使えるようになったということだ。
HeapStatusを導入
Eclipseを使っているときのヒープの利用状況が分かる
OOADにおいて責務を割りあてる指針を示したもの
Craig Larmanが、著書「実践UML」で紹介している。
責務の割り当てをする際に考えていたことがまとめられていて、なるほど、と頭すっきりした。
http://634.ayumu-baby.com/grasp/
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/designptn/designptn02/designptn02_02.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060607/240196/
など。
VMWare Serverが無償公開された。
以前は、VMWare Playerで、VMWareの再生のみ可能であったが、今回は、イメージも作れるようになった。
また、これはサーバー用にも使え、遠隔利用ができるというのも面白い。
使ってみたが、やっぱりVMWareは便利だ。
MicrosoftもVirtual PCを無償公開したみたいだし、競争も激しくなるだろう。
Guest OSもWindows系からLinux系、FreeBSDもサポートしているようなので、いろいろと試すことができそうだ。
また、ここを参考にFedora Core5をインストールしてみたが、なんなく入った。
さすがにGNOMEを利用するとHost PCのリソースを食ってしまうので、CUIベースで利用するほうがよい。
便利な世の中になった。
チルダ(~)って、ワイルドカードらしい。
エクセル上で、チルダの入っている文字を検索しようと思っても、どうも引っかからない。
なぜだ!と調べたら、どうやらチルダはワイルドカードのようだ(少なくともエクセルでは)
チルダを表したい場合には、チルダチルダ(~~)であらわすようだ。
はまった。
Enterprise Search Platformという言葉をはじめて知った。
ESPとは企業内統合検索基盤。
企業内のあらゆる情報をインデックス化して検索することを可能とするプラットフォーム。
最近は、Xxxx Desktopなどと、個人のPC内を検索するものが増えてきたが、これは、それの企業版だろうか。
仕事をするにも何をするにも情報が大切。その情報を発掘するために時間がかかるようになってきた。
そろそろ高速に企業情報を検索するツールの導入が必須となってきている気がする。
バイナリや、メタ情報など、どこまでが検索可能となるのだろうか。
どうやら、あと1年後には出るようである。
まだJava SE 5も触っていないというのに。早いなぁ。